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折加工に関するよくあるご質問
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よくあるご質問

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  • 折りに適した用紙の種類はなんでしょうか?
  • コート・アート系の用紙よりも上質・マット系の用紙の方が表面の凹凸があり折の際のグリップ力が高まるため品質が向上します。

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  • 折りに適した用紙厚はどのくらいでしょうか?
  • 加工内容・印刷絵柄等にもよりますが、一般的には46判73kg~110kgベースまでが適しているといわれております。ジャバラ折の山数が多くなる製品の場合は73kgベース以下を選択されると品質的に良い物ができます。

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  • どのような特殊折りができますか?
  • 折加工ページにてご説明しておりますが、それ以外の折についてもご相談を承ります。機械で折りきれない製品につきましては当社にて手折りの手配いたしますので、お気軽にご相談ください。

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  • 小ロットの製品についても対応できますか?
  • 当社では最低部数を設定しておりませんので、何部からでもお受けいたします。 「束見本を10部作ってほしい」等のご要望にもお応えいたします。

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  • 加工予備はどのくらい必要でしょうか?
  • 部数・加工内容・用紙にもよりますが、簡単な折であれば最低100部の予備があれば可能です。また、1万部以上の製品につきましては1%以上の予備をお考えください。直角折り・ジャバラ3山以上の特殊折りにつきましては直接ご確認ください。

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  • 1日に何部生産できますでしょうか?
  • サイズ・加工内容により異なりますが、展開A4からの巻三つ折り(210X100)で計算しますと、1日最高300万部の生産可能な設備・スタッフを保有しております。

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  • 薄紙はどのくらいの薄さまで大丈夫でしょうか?
  • 一般的に折り機は薄紙を不得意としています。46判で45kgベース以下につきましてはご相談ください。

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  • 厚紙はどのくらいの厚さまで大丈夫でしょうか?
  • 厚紙に関しましても折り機は不得意としております。46判で160kgベース以上につきましてはご相談ください。

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  • 直角時・厚紙時の背割れ等について何か対策はありますか?
  • 当社ではイギリスtechnifold社製の特殊スジ付け装置を使用しております。この装置を使用することにより、通常のスジ機構では防ぎようの無かった背割れを限りなく防ぐことができます。

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  • オフ輪折り出し物の再加工は可能ですか?
  • 現在のところ再加工が可能な給紙装置の設備がございません。当社協力工場に委託させていただきます。

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  • 加工代金はいくらですか?
  • ホームページでは単価を公開しておりません。ご希望に応じて、見積もりをFAXかEメールにてお知らせいたします。

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  • 内職の手配はできますか?
  • 当社協力会社により内職作業が可能です。工場独自の検品体制をお持ちの協力会社です。安心して委託しております。

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  • 企画・デザインの提案はできますか?
  • 基本的には、お客様からのご注文により、その加工が可能かどうかを判断させていただいておりますが、ご要望がございましたら、こちらから、機械で加工可能なデザインのご提案をさせていただきます。

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